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「新伯耆国クリーン大作戦」に「大山時間」も参加しました
朝から500人の方が参加され、皆生温泉の海岸や道路のごみを拾いました
この海岸線は、鳥取県がナショナルサイクルルートの指定を目指している「鳥取うみなみロード」の一部でもある「白砂清松弓ヶ浜サイクルロード」でもあります
天気は、雨天が予想される曇でしたが、きれいな海岸の保持に貢献でき、清々しい朝を過ごせました
参加者には、日本海新聞オリジナルエコバッグ、丸京製菓さんのどらやき、味屋さんの大山おこわ~大山時間バージョンをはじめ、カイケジャンボリー割引券など、多数のおみやげも配布されました
いろんな団体の方が、観光地の美を保とうと清掃活動に取り組まれています
これにより地域がきれいになるのですが、「なんでここに捨てられてるの?」と思いたくなるような、まともなゴミが平気で捨てられています
人の気持ちに訴えなくてはいけないことですから、
非常に難しく、永遠に近い課題ではありますが、
“捨てさせない取り組み”も考えないといけないと思いました。